このlogographが手前らを蹴散らしてくれよう!
今日は五時間話した
おやすみ💤
第八章の文法:
13)~ことは~(が/けれど)
1.日本は先端技術商品を作ることは作るけれどITソフトの発達はちょっと遅いと思います。
2.この講義には深い興味ことは深い興味けれど難しい話し方を使いました。
3.そのお風呂はきれいなことはきれいがお客さんは多すぎる。
今インターネットの針金は地下で埋められています。
いつ日本人の人に会っても、「日本語が上手ですね!」と言いていますが、実は私の日本語がなかなか下手です。
それは決まっているだろう?
日本人によって「上手」=「下手」!
本当に上手だと思った場合は、日本人は何も言いません。普通に話してくれるだけです。
けどその感じは「この人と話したい」。「この人は新しい言語勉強する。難しいよ。そしてすごい!頑張ろう!」と思うらしい。
それもそうかも知れませんですが、外国人の日本語学習者にいつも「上手」と言っている理由は、社会辞令であります。
日本の文化をずっと見ていたあとすぐ分かる:社会辞令を守るのはが日本人には大切なものであること。
ちなみに、僕は、「Input before output」という意見を持って日本語を話す前に、日本語の勉強を始まったときから一年と半年も待っていました。
そして、日本人と話すと、この「上手」という言葉であまり褒められませんでした。
でも、これは、僕の日本語は本当にうまかったというわけではありません。僕も見た、僕の言葉が日本人にわかりにくいということを。でもその日本人は、いつも「はい、はい、意味がわかる)と言ってくれました。
それでわかったのは、僕の日本語がまだ下手。片言ばかり。でも意見や情報を伝わることができるということです。
以前の返事から久しぶりのに皆さんの上を読まないで自分の文をポストしてすみません。
では:
晴れても晴れなくてもまだ海岸に行くつもりです。
第八章の文法:
14)おかげ;せい
1.政府と国民は一緒に協力をしたおかけで、国の経済を進めります。
2.難しい言葉を使う漫画を読めようとしたせいで、頭が痛いです。
3.お姉さんは家庭にお金を送ったおかけで、家には二つインターネット接続があります。
先週ゆびを切れってから、キーを当たる事が苦しいになりました。
すごく疲れたよ
今日友達に会う
寝たい
先週ケーキを作ったが、一つ材料を使いすぎましたから、美味しくなかったです。
昨日は会社に行きました
第八章の文法:
15)どんどん
1.特急電車は線路でどんどん走ります。
2.新しいことをどんどんしようとします。
3.この刀は人切の道具でした。武士にどんどん切って、血が流れました。
箸の扱い方に全然自信がありません。
ケーキを崩したとき、捨てなければなりません。
第八章の文法:
16)~たびに
1.起きるたびに、日の用事を考えます。
2.犬を見るたびに、幸せになりました。
3.田舎へ旅行たびに、生の空気匂いを楽しむ。
初めて「屈」を学んだとき、ニモニックとして「靴」が使いたくて、次の復習のとき、「しゅう」を入力しました。
もう知るよ!この漫画を読んでから、食べにいくよ