My draft for my IB Japanese written assignment is due tomorrow. I am approximately 300 字 over the word count, and most of it probably doesn’t make sense. Could somebody give me a general idea of what I should be cutting out/rephrasing to make it better? Admins, please take down this thread if it is not allowed.
I am writing a womens’ newspaper article about the psychological impacts of 教育ママ on children’s growth and development (though I am neither qualified on Japanese nor psychological matters):
「過干渉が勉強に及ぼす影響:あなたは教育ママか?」
教育ママって言葉はよく論じられているのに、依然として社会は彼女たちの動機は十分理解できていないと思う。その上、教育ママの精神は勉強熱心な日本社会に根差しているそうだ。児童精神科医として、彼女たちが子供に与える大きな影響をよく見ている。教育ママの行動はたいてい子供への深い愛情からくるものだが、逆説的に言えば、彼女は子供のためを思ってのことでしょうが、子供がどう感じるかを無視している。このように、教育ママの心理について考えてみよう。
まず、研究によって、ほとんどの教育ママになる傾向がある人は低学歴というコンプレックスを持っている。なぜかというと、その低学歴がゆえに多くの苦労をしたから、幸せのためにそんな思いから子供を守りたい。もちろん高学歴があるママもある。その彼女たちの場合、生活に一生懸命働いて母親が成功したので、子供から自分と同等以上の動力と求めてしまう。どちらも教育ママタイプが子供に小さい頃からガチガチ勉強させる。例えば、私のクライエントは1歳10カ月の頃公文に連れて行かれて、母親は常に彼女の知能にほかのクラスメートや周囲の人と比べてしまう傾向があるから、朝公文が終わらなければ幼稚園に行かなかった。
「伸びる子は、どこで教育しても伸びる」という意見が多い。それは幾分正しいのに、行き過ぎた教育ママは絶対に長期悪い影響を与えてしまう恐れ機会である。ほかのクライエントは、毎日小さい頃から、母親が勉強している彼の横に座って、間違えたら罵ったり、怒鳴ったり、定規で殴るようなことをしていた。「本来の勉強代わりに、母の暴力を回避する方法に頭を使うようになったんだ」と彼が私に言いつけた。ひどいばかりではなく、彼の教育の邪魔もした。つまり、子供の「壊すこと」があった。失敗にを恐れるようになったし、母子密着があったし、社会に出てみると挫折しるを経験した。残念ながら極端のケースには、教育ママがある子供は引きこもりや不登校などになる数字は増えているそうの事実だ。
教育は子供のため「だけ」を考え、親のためという発送は持たないことが大事と思う。実は、教育ママの精神にとって自分の見栄のため他人に自慢するの方が子供の将来を願ってより大切だ。子供の健康のため、自分が果たせなかった夢を子供に託し、子供通して自己実現を果たそうとしているかどうかを考えてみてください。自分の力で生きていく子供を育てるべき。お子さんが「親と一緒に頑張っている」と感じられるように接していれば、学力は事前と向上すると思う。それから、教育環境は大事ので、家族として教育熱心に頑張ろう。
藤本千尋