🐬 raindrops’ study log & 日本語日記🐬

I wrote what I’d consider to be my third mini story in Japanese! Not a comic this time as I didn’t have the energy for that much drawing haha but I hope y’all enjoy! This is my first time writing narrative, not just dialogue!

The Girl Next To Me

この同級生の女子が僕へ近寄るたびに、僕の心がときめく。僕はまるで天国の天使合唱団の前へ指揮者が始めるのを待つ観客のように、ときめいている。歌い始める前に期待がだんだん高まってドキドキし始める。指揮者はタクトを振り上げ、彼女は僕の隣の席に座って、期待が高揚する。彼女が挨拶してくれると、天使合唱団の全員は歌い始める。彼女の声は素敵で美しい。毎朝この歌に感動をもらうように、僕はいつも早く講演室に来ている。今日も。

彼女の目を直接見られなくて挨拶を返しても僕の声は弱い。太鼓のようにドキドキする僕の鼓動以外聞こえないまま、講義が始まるのを待ちながら静かに一緒に座る。お喋りさえできない。自信さえあれば彼女と喋れるけど、無理だよ。こういう内気な男だけあって彼女は僕の名前を知ってない、きっと。でも、今日は特別な日。学期の最後の授業で、来年は別のクラスに入るのだから。彼女のクラスメイトのうちがラストチャンスだ。今日告白しないと。喋らないと。

でも、一言も言えなくて、時間がないのに気がつく前に講義が始める。

講義が終わり、彼女は教科書とかをバッグに入れている。僕の心臓は波打つのをやめそうもない。

「またね」と天使のような声で言う彼女は去るのがあまりにも早すぎた。

告白できなかった。ラストチャンスだからといって別人になれるわけじゃない。まだ弱者。講義室からみんなが出ていくなか、僕は座ったまま頭をかかえる。

どのくらいの間、僕が座っていたのかわからないまま、彼女の机を見ると、机の上にメモがある!彼女の筆跡だとわかった。僕の名前が書かれているではないか!

メモの中で小さい字で

「あたしのことを好きなことは知っているわ。コーヒーでも飲む?挨拶だけじゃ物足りないし」

と書いてあった。メモを何度も読んでいると、天使合唱団の華々しくて盛り上がっている歌が聞こえてくる。

急いで荷物をかばんに詰めて、階段を登る。驚いたことに、出口の隣に彼女は立っている。ちょっと笑って「あたしのメモを読んだよね」と言う。新しく見つけた希望が僕の鼓動を安定させて、彼女の美しい目をしっかりと見つめて、僕は「コーヒーに行こう」と答える。


Vocabulary List

Kanji Reading Meaning
ときめく to flutter
合唱団 がっしょうだん choir
高まる たかまる to swell
太鼓 たいこ drum
鼓動 こどう beat
内気な うちきな shy
波打つ なまうつ to pound
かかえる to hold in one’s hands
筆跡 ひっせき handwriting
物足りない ものたりない insufficient


THE ORIGINAL PIECE before 2 rounds of edits from native speakers

この同級女生は僕へ近寄るたびに、僕の心が起きる。まるで天国に天使合唱団の前へ指揮者は歩き、僕の心が観客のように起きる。歌い始める前に期待がだんだん登ってドキドキ始める。指揮者はバトンを挙げって、彼女は僕の隣の席に座って、期待が過ぎを感じする。彼女は挨拶して、天使合唱団の全員は歌う。彼女の声は素敵な美しさ。毎朝この歌は心に感動させるように毎日僕が早く講演室に来ておく。今日も。

彼女の目直接に見られなくて挨拶を返答しても僕の声は弱い。太鼓のような僕のどきどき心音以外、講演スタット待っている間に静かに一緒に座る。お喋りさえできない。自信さえ持てば彼女と喋れるけど、無理だよ。こういう内気な男だけあって彼女は僕の名前を知ってない、きっと。でも、今日は特別な日。学期の最後の授業で、来年別のクラスに入るだから。彼女のクラスメイトうちにラストチャンスだよ。今日告白しないと。喋らないと。

でも、一語も言えなくて、時間がないことを気につく前に講師が教え始まる。

講演の後で、彼女は教科書とかバッグに入れて、僕の心音がドラミングいつもやめない。

「またね」と天使のような声で言う。じゃ、早すぎに彼女がいない。

告白しなかった。ラストチャンスだからといって新しい人になるわけじゃないよ。まだ弱者。講演室からみんなは出ながら、僕はまま座って頭を持つ。

どんなぐらいの間に僕が座っていたままことを知らなくて、それでは彼女の机を見る。机の上にメモだ!クラスメイトの筆跡を認める。僕の名前は書かれた!メモの中で小さい字で「あたしに好きことを知っているわ。コーヒーを飲む?もっと挨拶以上言いましょうね」と書いておいた。メモを再三に読みながら、天使合唱団の華々しくて盛り上がっている歌が聞ける。

早く勉強物を詰めて、階段に登る。びっくりで出口の隣に彼女は立っている。ちょっと笑って「あたしのメモを読んだはずだね」と言う。新しく探した希望が心拍を安定させて、彼女の美しい目直接的に見て、僕が「コーヒーに行こうね」と答える

All of the changes that were made ~ 36 total o(TヘTo)
  • 同級女生 → 同級生の女子
  • 心が起きる → 心がときめく(to beat fast; to flutter with anticipation etc.)
  • まるで天国に天使合唱団の前へ指揮者は歩き、僕の心が観客のように起きる →
    僕は まるで天国天使合唱団の前へ指揮者が歩いてくるのを待つ観客のように、
    ときめいている
  • 期待がだんだん登って → 期待がだんだん高まって。(to rise, to swell)
  • バトンを挙げって → タクト振り上げ (タクト baton, 振り上げる to raise overhead)
  • 期待が過ぎを感じする → 期待が高揚する (高揚elevation of spirits)
  • 彼女の声は素敵な美しさ→ 彼女の声は素敵美し
  • 毎朝この歌は心に感動させるように毎日僕が早く講演室に来ておく。→
    毎朝この歌に感動をもらうように、僕はいつも早く講演室に来ている
  • 返答しても → 返して
  • 心音→ 鼓動 (こどうbeat, palpitation)
  • 自信さえ持てば→ 自信さえあれば
  • 彼女のクラスメイトうちにラストチャンス→ 彼女のクラスメイトのうちがラストチャンス。
  • 一語 → 一言
  • 時間がないことを気につく前に講師が教え始まる。→ 時間がないのに気がつく前に講義が始める
  • 講演の後で → 講義が終わり
  • 僕の心音がドラミングいつもやめない。→ 僕の心臓波打つのをやめそうもない。(波打つ to pound)
  • じゃ、早すぎに彼女がいない。→ 彼女は去るのがあまりにも早すぎた
  • 告白しなかった → 告白できなかった
  • 新しい人になる → 別人
  • 講演室からみんなは出ながら、僕はまま座って頭を持つ。→
    講義室からみんなが出ていくなか、僕は座ったまま頭をかかえる。(かかえる, to hold in one’s arms)
  • どんなぐらいの間に僕が座っていたままことを知らなくて、それでは彼女の机を見る。机の上にメモだ!→ どのくらいの間、僕が座っていたのかわからないまま、彼女の机を見る、机の上にメモがある
  • クラスメイトの筆跡を認める →彼女の筆跡だとわかった
  • 僕の名前は書かれた!→ 僕の名前が書かれているではないか
  • 「あたしに好きことを知っているわ。→ あたしのことを好きなことは知っているわ
  • コーヒーを飲む?→ コーヒーでも飲む?
  • もっと挨拶以上言いましょうね→ 挨拶だけじゃ物足りないし (物足りない unsatisfied)
  • 書いておいた。→ 書いてあった
  • メモを再三に読みながら、→ メモを何度も読んでいると
  • 聞ける → 聞こえてくる
  • 早く勉強物を詰めて → 急いで荷物 をかばんに詰めて
  • 階段に登る → 階段登る
  • びっくりで → 驚いたことに
  • 読んだはずだね→読んだよね 。
  • 新しく探した希望 → 新しく見つけた希望
  • 心拍 → 僕の鼓動
  • 目直接的に見て→ しっかりと見つめて
How I feel about the story and writing it!

I feel a little mixed! At first I was really proud of what I’d written. I had it edited by 2 of my coworkers. The first coworker is a writer himself and he was very thorough (changing anything explicitely wrong or awkward) while being very kind/empathetic and trying to keep my original voice intact. The second coworker is much younger and I think he cared more about it sounding as natural as possible, not caring how much he changed in the process. To the point where now, I feel a lot less authorship over the finished piece which is a shame. I’m going to try and use this feeling as motivation to get to the level where less changes are needed!

I still think it’s a cute little story. Veeeeeeeery cheesy haha but that’s okay. Next time I’d like to write something not involving romance haha I don’t know why that seems to be the easiest topic for me to write about.

If you read it, thanks for bein a real one (o゚v゚)ノ have a great week y’all xxxx

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