Thoughts while reading
「……なんで、こんな風に、誰かに夢中になれるんだろう」
Now I wonder if she’ll fall in love before this series is over.
(Prediction: She probably won’t, but she’ll learn to expect more from people.)
I guess I wasn’t the only one thinking of that!
「おぅ、勿論。ちなみに、オレ様の好みは尻尾がセクシーな雌だな」
「……尻尾」
「オレ様、尻尾の無い雌には欲情できねーから、お前は論外だ。安心しろ」
尻尾の無いモニカには理解できない世界である。
Side note: I love the tendency of this author to sometimes use these “weird description based on the previous sentence + character name” combinations.
もしかしたら、モニカには尻尾がついていないみたいに、恋心なんていうものも初めから備わっていないのかもしれない。
その結論に満足し、モニカはパンを口に放り込む。
恋だの愛だのが分からない以前の問題なのだ。臆病なモニカは、誰にも何も望めない。期待できない。

「す、すみません……あの……リンさん、いつから、ここに……」
「三日ほど前から」

昔、魔術師養成機関ミネルヴァに通っていた頃、自室に悪口を書いた紙が放り込まれていたことを思い出したのだ。
Aw, so she was bullied back then too?
それと「早く良くなりなさいよ」「ご飯ちゃんと食べてるの?」という一言も。
名前は書いていないけれど、モニカはその筆跡を知っている。
(ラナの字だ……)
Luckily, this is what she’s getting these days 
モニカは手紙を一枚一枚大事に読み直すと、鍵付きの引き出しを開ける。
大事な物を入れる鍵付きの引き出しの中には、父の形見のコーヒーポットがあるだけだ。
モニカはそこにラナから貰った手紙を入れて、引き出しに鍵をかけた。
Aw!
この予算案も、各クラブ長達が提出した書類をシリルの方で目を通し、問題がある物は返却している。みっちりしごくとは何だったのだろう、と言いたいぐらい、手厚い対応である
He’s such a tsundere. I really like that he worries and cares for her.
(……居残り作業って、なんだろう?)
Yeah. Mysterious!
…okay, “He’ll make her drink hot chocolate.” wasn’t on my bingo card.
「普段からろくな物を口にしていないから、そういうことになるんだ。貴様はもっと舌を肥やすべきだ。この間のように、殿下のお手を煩わせるわけにはいかんからな」
「は、はい……すみません……」
「つまりこれは殿下のためだ。分かったな!」
Of course, of course, it’s all for his highness that you’re giving her something sweet and expensive to drink!